スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  

Posted by スポンサー広告 at

2007年07月05日

マグロと長浜様

今日の午前中は、津久見の保育園まで行ってきました。sakura先生の車は、修理中。本人は腰も懐も痛めているので私が運転手。icon

でも、津久見の保育園では、真っ直ぐに座る子ども達のレッスンの見学ができて、私もお勉強になりましたよ。icon

で、レッスンが終わるとお昼。津久見と言えば、マグロ!!icon

 つくみん公園の近くの「炭火焼 亀吉」でまぐろ丼定食をいただきましたよ!

 マグロがご飯の上にいっぱい乗っていて、しかもお味噌汁に香物にサラダにマグロの南蛮漬けと副菜も充実していました。

 久しぶりのマグロに、舌鼓!!これで780円は安いです!!icon

 毎度毎度ながら、たんと頂きましたよん。icon

津久見に行ったなら、どうぞマグロを食べてみることお勧めです!!icon

           

さて、津久見から戻ると今日は次男の参観日。ちょっとだけですが、授業の様子を見にいきました。そして、そのまま、本部教室でのお仕事。

今日は新しく、鉄腕アトムの英語版の歌を覚えました!子ども達、覚えが早くて私はちょっと負けそう。。。。がんばろうっと!!icon

さて、お仕事を終えて家に戻ると、ニュースで聞きつけたのか次男と3男が長浜祭りに行きたいと言います。ちゃっかり、宿題も終わらせて行く気満々。。。icon

今日から3日間長浜様が始まります。雨の長浜様だけあって、もしや明日は雨になるかもしれないし・・・私もお祭り好きだし・・・・ええ~い、今日行っちゃおうっと!3人でお出かけ。icon

夜は涼しくて、風も気持ちがいい!!iconでも、人はものすごお~く、多くて歩くのが大変でした。夜店に浴衣姿の人、ヨーヨーやたこ焼きとお祭り気分いっぱいです。

    

串さしお好み焼きにいちご飴を買ってみましたよー!お好み焼きは手軽に食べれますがちょっと物足りないかも。いつもりんご飴を買いますが今日はいちご飴、甘酸っぱくて飴の食感が不思議な感じです。

そして、子ども達も満足して家に戻りましたよ!!icon

                       

子どもが金魚すくいで貰った(一匹もすくえなかったのよね。。。icon)金魚です。 名前は・・・なんと・・・・

                ブート と キャンプ        icon

                           それは、私に対する当てつけかいっ!!icon

そうして、今日も平和に過ぎるのでした!ちゃんちゃん。。。icon  


Posted by erieri at 23:25Comments(6)美味しいもの

2007年07月05日

目指せピチピチ肌?!

今日は差し入れをいただきました。で、これですう。icon

          
               

ん??マシュマロ・コラーゲン??iconicon

ふう~ん、コラーゲンと言えばお肌がピチピチになるやつじゃないのお!そうねえ~最近はお肌の曲がり角も通り抜けて行き止まり寸前かしらん。 icon    

アセロラ味でビタミンC入り・・・・ぐふふふ、ほんとお肌によさそうじゃないの。icon

食べてみる。。。。うううう~ん、マシュマロ!!

まあ~これで明日はピチピチな肌になってるに違いない。icon


             んなわけない!!・・・と思いますう。icon







  


Posted by erieri at 19:23Comments(0)わたしって

2007年07月05日

「疲れた」こどもたち

先日見た、雑誌に最近すぐに「疲れた」と言うこどもが増えていると載っていました。icon

確かに、英語のレッスンをしている時、小学校でも「疲れる」とか「めんどくさい」と言う言葉をよく耳にします。椅子に座っている時、背もたれに寄りかかったり、ほおずえをついたりする子も少なくはありません。また、立たせると壁にすぐもたれたり、ふらふらしたりする子もいます。

これは、単に子ども自身の問題ではなく大人の私達がそうさせているのではないかとも記事にはありました。

「人は生まれていきなり"人間”になるんじゃない。子どもが”人間になるためにはある程度の条件や環境が必要なのに、それを奪っているのが今の社会じゃないか」と言った人がいます。

「子どもが育つ条件」とは、自然、社会、文化の3つの環境だそうです。でも、自然は破壊され、こどもの遊び場はほとんどないのが現状で社会環境も大きく変化しています。icon

かつての、「家庭」は親子で畑の仕事などをする「生活の場」でした。

子どもは生活の労働のなかで様々なルールや秩序を覚えていきます。

また、子どもができない事を大人がすることで子どもは尊敬の念を抱き、礼儀も生まれてきました。

子どもと大人の境界線があったのです。生産の場である家庭は教育の場であり親は子に経験や知識、生きる力やルールを自然に見せていました。

しかし、今の家庭は、食事をして様々なものを消費する消費の場になっているといいます。

消費社会は、大人にとっては快適かもしれないけど子どもにとって人間としての基本的な能力を養うことが難しい社会になったのかもしれません。

楽を求めるあまり、子ども達の心や体までも怠け者にしているのは大人社会の大きなツケなのかもしれませんね。icon



  


Posted by erieri at 01:05Comments(5)子育て